featured guidebook 2012 of Meiji university, JAPAN

Interview of Kotaro HORIUCHI featured Japanese uiversity’s guidebook guidebook 2012 of Meiji university published on this spring.

[detail of guidebook]
guidebook 2012 of Meiji university
Kotaro HORIUCHI
Interview : Eri OHARA

[published contents in Japanese]
「現地の言葉や法律を覚えるのは、共同作業の前提にすぎない。大切なのは、議論を重ねて理想の建築を追究すること。」

《小原》先輩は、なぜ海外の設計事務所に行かれたのですか?

《堀内》建築は図面や写真では伝えきれない三次元の空間体験で、現場 に行くことが大切です。それを設計する立場なら、どういう建築的議論を経てその形になったのかを体験して、自分の経験値を高めてい く。自分の場合、この事務所で設計プロセスを体験してみたいと思ったのが、メカノーであり、ドミニク・ペローだったのです。

《小原》海外の職場で、言葉に苦労しませんでしたか?

《堀内》そりゃ、しました(笑)。でも言葉や現地の法律は、知っていないと議論が成立しない のです。PCスキルと同じように、やりたいことをやるための手段と割り切って、普段の仕事の中でいかに吸収し、意思を伝えるかを考え ました。

《小原》文化の違うスタッフとの共同作業も大変なのでは?

《堀内》7年間の海外勤務の間に、16カ国30都市39プロジェクトを 体験しました。設計をする人は我の強いタイプが多く、意見もぶつかります。そのとき大切なのは、妥協や無視ではなく、アイデアを束ね て、誰もが納得する形にまとめていくこと。建築を目指す若い人には、そういうコミュニケーション力を身につけて欲しいですね。


photo1. Taipei pop music center
photo2. Salon du Fromage
photo3. Funeral hall Nagoya
photo4. Paris office

カテゴリー: 未分類   パーマリンク