présenter par france news digest, FRANCE

Kotaro HORIUCHI a été présenter par site internet français france news digest a publié au 17 décembre 2009.

[contenus publiés en japonais]
生年月日:1978年8月31日
肩書き:建築家、株式会社堀内功太郎建築設計事務所代表
経歴:修士課程在籍中にオランダの建築事務所にて勤務。修士取得後はオーストリアの建築事務所を経て、2005年から仏国立図書館の設計で知られるドミニク・ペロー・アルシテクチュール(DPA)に勤務。DPA在籍中より、パリ、ウィーンに個人事務所を設立後独立。2009年に日本事務所設立し現在に至る。
嗜好:旅行先で建築や文化を見るのが好き。仕事ではアイデア考えている時と設計が形になっていく過程が好きです。

日本ではどのような仕事に携わっていたのですか?

実は日本の設計事務所で働いたことはないのです。学生時代に研修で街作りなどをした経験はありますが、DPA在籍時も実施設計はイタリア担当だったので、日本の建築は担当していません。日本での設計は、個人事務所を設立し独立後に初めて行うようになりました。

フランスで仕事をするようになった経緯は?

フランスというよりも、どのような建築事務所で働きたいかが重要でした。ですから、最初に働いた事務所はオランダの建築事務所メカノーです。その後オーストリアの建築事務所PPAGを経て、ドミニク・ペローの事務所(DPA)に移りました。第一線で活躍するDPAの事務所で培った経験、そして滞在地フランスの文化と建築に感化され、次第にこの地で設計を続けていきたいと思ったのです。

建築における日本とフランスの違いを教えて下さい

日本の建築はコンセプトが非常に強いと思いますが、ロジックが先行して形態に落とし込めていない人が多いと思います。一方、ヨーロッパでは逆に形態が先行してしまい、コンセプトが後付けになっている人も多い。建築規制もそれぞれ違いますし、フランスは地域住民にも建築に対する権限があるので、地域住民と十分なコミュニケーションを取ることも重要です。施工精度に関しては日本のレベルは非常に高いです。建築に対する姿勢では、日本の設計事務所のような24時間態勢とは異なり、フランスは自分の時間を大切にしていますね。定時帰宅でも素晴らしい作品を生み出していることに驚きました。

フランスで経験した面白い出来事は?

行政や業者の休みですね。こちらの仕事が進んでいても相手が動かないので、プロジェクトが停滞してしまうことも多々あります。他にも、担当者が急に2週間程引き継ぎもせずに居なくなってしまったり。フランスでは当たり前のことなのですが、この当たり前のことにいまだ参っています……。

今後のプロジェクトについて教えて下さい

現在パリ市内ではマダム・ヒサダのチーズ専門店新店舗の設計をしています。今後は、大きなプロジェクトなどにも積極的に関わりたいということが一つ。自分が本当に心から良いと思える建築を地球上に残して行きたいと思っています。

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